【寅さん記念館 概要】
寅さん記念館(とらさんきねんかん)は、主人公の車寅次郎(寅さん)が愛した故郷・柴又の街並みが、映画の撮影で実際に使用されたセットや精巧なジオラマによって見事に再現されています。映画ファンはもちろん、映画を観たことがない世代や海外からの旅行者にとっても、昭和の日本の温かみや、下町の文化を肌で感じることができる貴重なスポットとなっています。寅さん記念館&山本亭セット550円をお勧めします。
【寅さん記念館 映画のセットをそのまま移設!「くるまや」のリアリティ】

館内に入ってまず驚くのは、寅さんの実家である団子屋「くるまや」のセットです。
これは、大船撮影所で実際に使われていたものをそのまま移設したもの。使い込まれた柱、昭和の生活感が漂う台所、そして寅さんがいつも座っている茶の間……。

一歩足を踏み入れると、まるで映画のスクリーンの中に入り込んだような錯覚に陥ります。日本の「昭和30〜40年代」のリアルな暮らしを知るための、動く歴史資料とも言える展示です。
【寅さん記念館 懐かしい柴又を再現した精密ジオラマ】

記念館のもう一つの目玉は、かつての柴又の街並みを再現した巨大なジオラマです。 帝釈天の参道や、昔ながらの家々、そこで暮らす人々の様子が細部まで作り込まれています。

現代の東京では見ることが難しくなった「ご近所付き合い」や「活気ある商店街」の風景に、どこか懐かしさを感じます。
【山本亭 概要】
山本亭(やまもとてい)は建築された年は不明ですが、1920年代に建てられたと思われます。現在は葛飾区の所有であり一般公開されております。現在は東京都選定歴史的建造物に選定されております。

寅さん記念館の隣にあります。

縁側のガラス窓などに象徴される近代和風建築で、洋室応接間にはガラス製ペンダント照明や大理石のマントルピースを配置するなど、和洋折衷の内装が施されています。

庭園は広くはないのですが、奥行きを感じさせる工夫がなされているようです。庭と家が一体となった日本的な生活環境で、軽食を提供しています。寅さん記念館や柴又帝釈天を参拝後、ここで休憩するのも良いと思います。
【寅さん記念館・山本亭 近くにある観光スポット】
柴又帝釈天、五方山熊野神社
散策ルートなどは以下にまとめましたので、ご参考になればと思います。
【寅さん記念館 アクセス】
管理人の感想
私自身は「男はつらいよ」を拝見した事は無いのですが、柴又の街並みが、どこか懐かしい雰囲気であり、帝釈天に参拝し山本亭・寅さん記念館を散策するコースは充実しておりました。山本亭と寅さん記念館をセットで入場券を購入し散策することをおすすめします。映画を知らない世代でも十分楽しめると思います。
【御朱印・絶景】日本の神社仏閣めぐり – JAPAN SHRINE GUIDE 





