【古代蓮の里 概要】
古代蓮の里は、約14ヘクタール(東京ドーム約3個分)の広大な敷地を持つ、関東を代表する蓮の名所・風致公園です。歴史的価値の高い「行田蓮」をはじめ、多様な自然や世界最大級の田んぼアートを楽しめる施設が揃っています。園内のシンボルである行田蓮は、約1400年〜3000年前の原始的な形態を持つ古代蓮です。

近くの公共施設建設工事の際、地中深く眠っていた種子が偶然出土し、それが自然発芽して一斉に開花しているのが発見された為、奇跡の発芽と言われています。開花時期は、例年 6月中旬〜8月上旬 が見頃です。蓮の花は早朝に咲き始め、午前中のうちに閉じ始めてしまうため、美しい姿を見るには朝7:00〜9:00頃までの来園が必須となります。
【行田タワー 概要】

行田タワー(古代蓮会館)は、埼玉県行田市にある高さ59.65メートルの展望タワーです。映画『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』で話題になったことを受け、2024年に正式名称となりました。蓮池の水面から花茎が立ち上がる姿と、蓮の葉をイメージした展望室形状となっており、50メートルの高さにある展望室から、関東平野や周囲の田んぼアートが一望できます。
【行田タワー 田んぼアート】
一番の見どころは、行田タワーの眼下に広がる水田をキャンバスにした、ギネス世界記録を持つアートです。7月中旬から刈り取り時期の10月中旬まで見頃が続きます。

2026年のテーマ: 世界的人気ゲーム『Minecraft(マインクラフト)』とのコラボレーションデザインが描かれており、賑やかで可愛らしい姿がタワーから一望できます。

色の違いは何種類もの『古代米』や『遺伝子組み換えではない天然の稲』の組み合わせで表現しています。これは高度な農業技術の結果と言えます。
【行田タワー 近くにある観光スポット】
前玉神社、埼玉県立さきたま史跡の博物館、行田八幡神社、忍城 御三階櫓、忍東照宮
【行田タワー アクセス】
管理人の感想
古代蓮の里を訪れて一番感動したのは、朝の静寂の中で咲く蓮の美しさでした。数千年の時を超えて咲く姿には、言葉にできない生命力を感じます。そして行田タワーから見下ろす田んぼアート。単なる観光スポットではなく、地域の農家の方々が大切に育て、最後はみんなで美味しくいただくという『循環』の物語があることを知り、より一層この場所が好きになりました。
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