【東京国立博物館 概要】
東京国立博物館(とうきょうこくりつはくぶつかん)は、上野恩賜公園内にある。1872年(明治5年)に創設された日本最古かつ最大の博物館です。日本と東洋の文化財(美術品、考古遺物など)の収集保管、展示公開、調査研究、普及などを目的として独立行政法人国立文化財機構が運営する、日本の国立博物館となります。
【東京国立博物館 本館】

1932年(昭和7年)着工され1938年(昭和13年)開館。

展示室は1・2階に計26室あり、中央の大階段を取り巻いて「ロ」の字状に展示室が配置されています。この本館は「旧東京帝室博物館本館」の名称で国の重要文化財に指定されています。
【東京国立博物館 日本庭園】

本館の北側から庭園に入る事ができます。この日本庭園は、旧寛永寺の庭園をルーツに持ち、明治以降に整備された池泉回遊式庭園です。5つの茶室(春草盧、応挙館など)が点在し、池の周辺を散策しながら四季折々の景色を楽しめます。

寺時代の庭園からはかなりの改修が重ねられていて、池泉や大名「有馬家」の墓石などその面影が残るのは一部のみです。
【東京国立博物館 日本庭園内 応挙館(TOHAKU茶館)】

江戸時代に明暦年間(1655~1658)に尾張国(現・愛知県)の海部郡(あまぐん)の名古屋・大久保家に建てられた茶室「応挙館」。その後、高岳院の境内に移築、さらに東京国立博物館に寄贈されました。2024年2月〜10月などの期間、カフェ『TOHAKU茶館』として一般公開されており、庭園の景色を眺めながら、和風出汁スパイスカレーや甘味などを楽しめます。

江戸時代の絵師、円山応挙の作とされる襖絵が残されています。

縁側とお座敷で食事ができますが、縁側は人気があり連日順番待ちとなります。縁側も良いのですが、桜の木は縁側正面に無いので個人的にはお座敷の真ん中の席がおすすめ。

今回は抹茶と桜ティラミス・おぜんざいを注文しました。

桜ティラミスは国産苺を贅沢に重ねており、抹茶のほろ苦さがあります。

おぜんざいは、白玉のもちもち感、栗のほくほくが楽しめます。

土偶の和三盆は「遮光器土偶」を象った高級和三盆。お土産に買って帰ろうとしたら人気商品の為、既に売り切れでした・・・。

TOHAKU茶館は接客は丁寧であり雰囲気はとてもよいです。価格はやや高め(インバウンド価格)ですが、庭園を眺めながら、東京にいながら日々の喧騒を忘れられる静かで穏やかな空間で食事ができ、場所代と思えば十分かと思います。
【東京国立博物館 旧因州池田家表門】

旧因幡鳥取藩池田家の江戸屋敷の表門であり、江戸時代には大名小路(現在の丸の内3丁目)に建てられていた物です。昭和29年(1954年)に東京国立博物館に移築され保管されています。現在は国の重要文化財に指定されています。

【天王寺 近くにある観光スポット(徒歩30分圏内)】
寛永寺、天王寺、上野東照宮、不忍池辯天堂、根津神社
【東京国立博物館 アクセス】
管理人の感想
東京国立博物館は収蔵品数が多く十分に満足でき、入場1,000円と非常に安く感じます。今回は休憩も鐘て立ち寄ったのでTOHAKU茶館に焦点を当てていますが、博物館・庭園など見どころ満載です。上野公園は見どころも多く、散策がてらTOHAKU茶館で一休みしてみてはいかがでしょうか。機会があれば東京国立博物館についても詳細を記載したい。
【御朱印・絶景】日本の神社仏閣めぐり – JAPAN SHRINE GUIDE 




