香取神宮【千葉県】

【概要】

千葉県香取市にある鹿島神宮と共に関東屈指となる2600年以上の歴史を持つ下総国(しもふさのくに)の一宮となる神社で、全国に約400ある香取神社の総本社としても知られています。

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下総国一之宮で東国三社のひとつと知られ、他、茨城県の、「鹿島神宮」・「息栖神社」と合わせて東国三社と言われています。江戸時代まで神宮を名乗れたのは全国に3ヶ所。伊勢神宮と鹿島神宮とここ香取神宮となります。

香取神宮は、祭神として経津主命(ふつぬしのみこと)と武甕槌命(たけみかづちのみこと)を祀っています。伝説によれば、日本神話の国譲りの時代に、神武天皇がこの地に天照大御神(あまてらすおおみかみ)の勧めを受けて勅命を受けたとされています。これにより、香取神宮は日本の国家創建に関わる重要な神社となりました。

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【境内】

境内はとても広く、朱色の楼門をくぐれば昭和15年に建てられた黒漆塗りの大きな拝殿が出迎えてくれます。檜皮葺の屋根が美しいです。御神木の杉も見事。

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本殿と楼門は1700年(元禄13年)の造営で重要文化財、徳川幕府5代将軍の綱吉の命により造営されたものです。国宝である海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)は日本三銘鏡に数えられます。

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要石(かなめいし)とは地震を鎮めるとされる霊石です。 地震を起こすと考えられていた大ナマズを刺すために、地中深くまで埋められている大きな石の一部が地上に現れていると伝えられています。

【景観】

香取神宮残る駐車場から鳥居までの参道は、みたらし団子など、お土産の売店もあり、石灯籠が並ぶ参道を抜けると、総門・本殿と続きます。山道の新緑が美しく、木漏れ日が気持ちよかったです。 山門の朱色と本殿の黒のコントラストが新鮮でした。

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【ご利益】

勝運・交通・災難除け

【アクセス】

管理人の感想

古くから『宮』の称号を携えた歴史のある神宮で、勝負の神様としてかとりの地を守ってくれている。 大きな杉も見所だが、宮の細かい細工も見事でした。

景観
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雰囲気
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アクセス
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私見
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香取神宮

〒287-0017 千葉県香取市香取1697

※参拝者用駐車場あり

JR佐原駅下車、タクシーで約10分。

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