大宮八幡宮【東京都】

【大宮八幡宮 概要】

大宮八幡宮(おおみや はちまんぐう)は、1063年(康平6年)源頼義により創建。頼義がこの地で八条の白雲(めでたい雲)がたなびくのを見て、その姿が「源氏の白旗」がひるがえる様に見えたことから「八幡大神の御守護のしるし」と喜び、軍の勝利を確信しました。その後、勝利し乱を平定した後、頼義は約束通りこの地に社殿を建立し、京都の石清水八幡宮から御分霊を勧請して大宮八幡宮を創建したのが始まりとされています。

この「八条の白雲」の伝説により、大宮八幡宮は勝利、厄除け、開運の神として信仰を集めており、東京の重心に位置するため「東京のへそ」とも呼ばれます。 また、武蔵国三大宮の一つ「多摩の大宮」あるいは「武蔵国八幡一之宮」と称されています。

【武蔵国三大宮?】

武蔵国三大宮とは、一般的にこの大宮八幡宮(杉並区)、氷川神社(さいたま市大宮区)、そして小野神社(多摩市)を指すことが多いです。

ご祭神は、品陀和気命(ほむだわけのみこと)=応神天皇を祀っております。

【大宮八幡宮 正参道】

江戸時代の境内は6万坪あり、その広大さから「大宮」と名付けられたと思われます。

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都内で3番目に広い古社であり、参道はその面影を感じさせる森の中のような景色が広がっており、正参道は約250m程の石畳の道が続きます。ただ、この参道は駐車場も兼ねておいる為、綺麗な参道を見たいなら早朝が良いと思います。

【大宮八幡宮 神門】

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参道の木々のトンネルを抜けると、神門が見えてきます。

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神紋は、笹竜胆(ささりんどう)。源頼義が創建に関わった歴史から、源氏にゆかりのあるこの紋が用いられています。拝殿や神門の扉などにありました。

【大宮八幡宮 社殿】

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現在の社殿は1063年の創建から900年を記念し、1965年(昭和40年)に再建されたものです。

【大宮八幡宮 北参道】

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北参道は和田堀公園方面からの参道にあります。

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正参道より短いですが、灯篭が良い雰囲気を作っています。こちらも気持ちいが良い参道ですね。

【大宮八幡宮 大宮稲荷神社】

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この稲荷神社は大宮八幡宮と姉妹友好神社の宮城県・竹駒神社が合祀されたそうです。

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千本鳥居が鮮やかですね。

【大宮八幡宮 若宮八幡神社】

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若宮八幡神社には、応神天皇の御子神の仁徳天皇がお祀りされています。

【大宮八幡宮 大宮天満宮】

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大宮天満宮は、学問の神様である菅原道真公がお祀りされています。

【大宮八幡宮 多摩清水社】

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参道近くの竹林の横に、多摩清水社(たましみずのやしろ) があります。

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「延命長寿・厄除け開運の泉」とされており、龍口から御神水をいただくことができます。

【大宮八幡宮 幸福撫でがえる石】

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境内の結婚式場「清涼殿」の入り口近くにカエルに似た巨石があります。撫でると幸せが返ってくるらしいです。

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蛙に見えなくも無いか・・・。

【大宮八幡宮 御朱印】

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【大宮八幡宮 近くにある観光スポット】

妙法寺、馬橋稲荷神社、阿佐ヶ谷神明宮、大田黒公園

【大宮八幡宮 アクセス】

管理人の感想

源頼義氏は当時は知らなかったかもしれませんが、後に境内周辺からは弥生時代の祭祀遺跡が発掘されており、古代からの聖地であったから偶然では無かったのかもしれません。

境内には多くの末社の他、茶室、御神水、竹林、弓道場、大宮遺跡など、たくさんの見どころがある神社だと思います。また、春は桜・秋は紅葉と季節に合わせて美しく保てる神社は地元の方から大切にされていると感じました。

規模
 (4.5)
アクセス
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歴史・由緒
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自然・景観
 (4.5)
静けさ
 (2.5)
御朱印種類
 (3)


大宮八幡宮の住所

〒168-8570 東京都杉並区大宮2丁目3−1

※無料駐車場あり

京王・井の頭線「西永福駅」下車 徒歩7分程度

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