【桜神宮 概要】
桜神宮(さくらじんぐう)は、1883年に創建。伊勢神宮の(筆頭)禰宜(ねぎ)であった芳村正秉が、1882年(明治15年)の「神官教導職分離令」に危機感を抱き、御祭儀もしながら人々に対する布教もしっかりとできるように明治天皇より勅許を得て、教派神道十三派の一派を立てた事に由来します。
ご祭神は、主祭神に天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)を祀るほか、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)ら全19柱の神々を祀っています。
ご利益は、縁結び、厄除け(八方除)、病気平癒となっております。
【桜神宮 参道】

鳥居は立派な神明鳥居。鳥居から社殿まで距離もなく、コンパクトな神社だと思います。

御朱印は9時からですが、30分前から鳥居の外まで行列が出来ていました。縁結びを目的にした女性の参拝者が8割ぐらい。人気の神社でもここまで御朱印を頂くのに行列が出来ているのは見た事がないですね。(参拝は行列と関係なくできます)
東京で縁結びで有名な東京大神宮も同様に女性の参拝者が多い神社でした。
【桜神宮 社殿】
社殿は1883年(明治16年)に当時の東京市神田に創建されました。1919(大正8年)に「西の方角へ直ちに移転せよ」との神託により現在地である世田谷に移転したことにより、関東大震災・第二次大戦時も無事戦災から免れたことで「災難よけ」としてもご利益がある神社として崇敬を受けています。

この神社では古式神道の作法として、通常より多い「二拝四拍手一拝」で神様へ深く祈りを捧げます。(一般的な二礼二拍手一礼で行った場合でも、特段問題はなく、神様への敬意と「心を込めて丁寧にお参りすること」が最も重要です)
【桜神宮 えんむすびの木】
初めて夫婦となった神・伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祭っているため、縁結びの神社としても有名です。

社殿の前には「えんむすびの木」とよばれる河津桜が植えられ、3月上旬には濃いピンク色の花が咲き誇ります。この木に願いを込めたピンクのリボンを結びます。
【桜神宮 御朱印】

【タケノとおはぎ 世田谷本店】
桜神宮から徒歩約5分。桜新町の住宅街にひっそりと佇む「タケノとおはぎ 世田谷本店」は、これまでの「おはぎ」の概念を覆す、行列の絶えない人気店です。

オーナーの祖母「タケノさん」の味をベースにしながらも、バラの花や季節の文様をあしらった芸術的なビジュアルと、ナッツやドライフルーツを組み合わせた斬新な味が話題を呼び、連日完売が続いています。桜神宮の美しい河津桜を愛でた後の「お土産」として予約をして行きました。

この日購入したのは、日替わり7種おはぎセットおはぎ。

おはぎ一つ一つが小ぶりで食べやすく、お茶に合う深い味わいでした。保存料を使用していないため、賞味期限は「当日限り」。
【桜神宮 近くにある観光スポット】
世田谷八幡宮、豪徳寺、松陰神社、太子堂八幡神社
【桜神宮 アクセス】
管理人の感想
桜神宮と言うだけあって河津桜の時期(2月後半〜3月前半)に参拝がおすすめです。近くにある「タケノとおはぎ 世田谷本店」で河津桜を愛でた後の「お土産」を購入してはいかがでしょうか。なお、東京大神宮と同様に女性参拝者が多いので、この時期に男性一人での参拝は覚悟が必要かもしれません・・・。
〒154-0014 東京都世田谷区新町3丁目21−3
※有料駐車場あり。
無料駐車場は無く、併設の有料駐車場は収容台数が少ない為、公共機関の利用か離れた有料駐車場から徒歩になると思います。事前に周辺の駐車場を調べておきましょう。
【御朱印・絶景】日本の神社仏閣めぐり – JAPAN SHRINE GUIDE 



