住吉神社【山口県】

【概要】

住吉神社は、山口県下関市にある日本三大住吉の一つに数えられ大阪の住吉大社、福岡の住吉神社と共に日本三大住吉であり、日本全国にある住吉神社600社の一つとなります。御祭神は住吉三神。長門型戦艦1番艦長門の艦内神社の分霊元

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【境内】

鳥居をくぐり、石段を登ると拝殿、背後に本殿があります。国宝の本殿は応安3年(1370)の再建で、室町時代初期の代表的な建築です。現在の本殿は南北朝期に守護大名であった大内弘世によって造営されました。本殿の屋根の造形は他に見ない曲げの技術が見られ、匠の技術に感心します。この本殿は流造りの社殿として異例であるばかりでなく、構造意匠のよくまとまったものとして貴重であるそうです。

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本殿は全国的にも珍しい特徴的な建築で五体の神をそれぞれ祀る一間社流造の社殿を並列に繋いで、一つの屋根で全体を覆った建造物(九間社流造)となり国宝に指定されています。左から第一殿となり住吉三神、以降は応神天皇、武内宿禰、神功皇后、建御名方となります。

境内脇には厄割石があり、厄割玉を購入し穴の空いた厄玉に邪気を込め役割石に投げ割れれば厄祓いができます。

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神社の奥、稲荷社の前に、大きなクスノキがあり、幹にしめ縄が掛けられており、小さな鳥居が建てられています。これは神功皇后の家臣であった武内宿祢が植えられたと言い伝えられています。神秘的な巨木で、見応えがあります。

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【景観】

住吉神社周辺が木に囲まれ、境内の木々は昔の原生林の面影を残おり落ち着いた雰囲気でした。

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境内には四角い池の中に浮かぶ島にある宮があり石の橋を渡ってお参りすることができます。橋からはコイやアヒルに餌をあげることができ、子供がコイに餌をあげていました。また、最近復元されたという青銅製の狛犬はなかなか個性的でした。

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【アクセス】

管理人の感想

閑静な雰囲気の素晴らしい神社でした。周辺の森は整備されていて地元市民の憩いの場の様でした。

景観
 (3.5)
雰囲気
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アクセス
 (3)
私見
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住吉神社

〒751-0805 山口県下関市一の宮住吉1丁目11−1

※無料駐車場あり

JR新下関駅から車で5分程度

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