【高幡山明王院金剛寺 概要】
高幡山明王院金剛寺(たかはたさんみょうおういんこんごうじ)は、創建年ははっきりとしませんが、奈良時代の大宝年間(701〜704年)以前に創建されたと伝えられています。平安時代初期に慈覚大師円仁が清和天皇の勅願により不動堂を建立し、東関鎮護の霊場としたのが始まりとされています。 また、関東三大不動のひとつに数えられており、真言宗智山派の歴史ある寺院です。元々は山中に建立された不動堂が1335年の大風で倒壊した為、1342年に現在の場所へ儀海上人が移建しました。
御本尊は、重要文化財の「不動明王像及び二童子像」となります。
【高幡山明王院金剛寺 仁王門】

1467年-1572年(室町時代後期)に建立された仁王門は、国の重要文化財に指定されています。1959年に解体修理が行われ復元されました。
【高幡山明王院金剛寺 不動堂】

1342年(室町時代前期)に建立された不動堂も、国の重要文化財に指定されています。
【高幡山明王院金剛寺 奥殿(寺宝展示室)】
不動堂の本尊となる奥殿には、不動明王坐像・矜羯羅童子(こんがらどうじ)像、・制吒迦童子(せいたかどうじ)像があります。平安時代初期に造立された、総重量1100kgを超える日本一とも称される巨像です。

写真撮影は出来ませんが、不動明王像の像の高さは約2.8メートルもあり、間近で見ると迫力があります。
【高幡山明王院金剛寺 五重塔】
高幡不動尊の象徴として親しまれているのが「五重塔」。

高さ39.8メートル、総高は45メートルを誇り、その堂々とした姿は、訪れる人の目をひきつけますね。
【高幡山明王院金剛寺 弘法大師像】
弘法大師像は様々なお寺にありますが、真言宗のお寺には必ずありますね。

【高幡山明王院金剛寺 大日堂(総本堂)】

境内奥に位置する総本堂には天井に描かれた龍の絵が手を叩くと鳴る「鳴り龍」が有名らしいのですが、当日は見ることが出来ませんでした。
【高幡山明王院金剛寺 弁天池】

仁王門のすぐ隣に弁天池がありました。景勝スポットのようで初夏には池のハスが開花し、美しい景色を見ることができるそうです。
【高幡山明王院金剛寺 土方歳三との関係】

新選組副長として活躍した土方歳三の死後、供養を行う菩提寺となった事から境内には土方歳三の銅像があります。少年時代に遊んだ場所であるらしく、彼が親しんだ山門近くに銅像を配置したと思われます。
【高幡山明王院金剛寺 近くにある観光スポット】
京王百草園、百草八幡神社、小野神社
【高幡山明王院金剛寺 アクセス】
管理人の感想
広くて見どころのある人気のお寺だけあって参拝客は多かったです。奥殿の中は拝殿からも見れますが、有料で中まで入れますので、このお寺に来たらぜひ見ていくべきだと思います。アニメ銀魂が好きな娘に土方歳三さんのお菓子をお土産に買って帰りましたが興味が無い様子・・・6月は紫陽花で有名なので、また参拝したいと思います。
〒191-0031 東京都日野市高幡733
※無料駐車場あり。
無料駐車場もありますが、直ぐにいっぱいになり渋滞になる傾向があります。長時間待つより近くの有料駐車場に停めて参拝した方が有意義な時間を過ごせると思います。
【御朱印・絶景】日本の神社仏閣めぐり – JAPAN SHRINE GUIDE 




