【華厳滝 概要】
華厳滝(けごんのたき)は、日本三名瀑の一つとされており、和歌山県の「那智の滝」、茨城県の「袋田の滝」と並ぶ、日本屈指の有名な滝です。中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下します。実は華厳滝は、上流にある中禅寺ダムで水量をコントロールしており、時期や直前の天気によって10倍以上も水量が変わります。

華厳の滝駐車場正面に男体山が見え綺麗でした。

駐車場から華厳の滝方面に歩くと華厳神社が見えてきます。
【華厳神社】
華厳神社(けごんじんじゃ)は、華厳の滝のすぐそばに鎮座する神社です。新たな時代の幕開けを記念し、人々にさらなる幸運をもたらす象徴として、2020年(令和2年)6月に日光二荒山神社の末社として建立されました。

創建5周年を迎えた2025年9月に社殿が新築され、樹齢300年以上のケヤキを使用した大変美しい木造のお社と、風雨を防ぐ立派な覆屋(おおいや)が完成してさらに荘厳な佇まいになりました。御朱印は、近くの日光二荒山神社 中宮祠にて頂けます。
【華厳滝 有料展望】

華厳滝には、無料で見られる場所と、有料で間近まで行ける場所の2つがあります。ここまで来たなら有料展望で!

岩盤の中を100メートル一気に下るエレベーターです。エレベーターを降りて更にトンネルを下っていきます。

降りた先にある「観爆台」からは、滝壺を目の前(正面真下)から見上げる形になり、水量が多い時は、水飛沫が飛んでくるほどの凄まじい臨場感を味わえます。

今回は雨季前であり水量が少なくて物足りなかったです。迫力のある滝を見たい場合は、まとまった雨が降る6月〜7月でダムの放水量が一気に増えるそうです。

特に雨上がりは、毎秒0.3トンほどの少なめの状態から毎秒2.0トン(約7倍)近くまで増量され、爆音とともに激しい水飛沫があがる大迫力の姿が見られます。
【華厳滝 近くにある観光スポット】
日光二荒山神社 中宮祠、中禅寺、神橋、日光東照宮、輪王寺、大猷院、瀧尾神社
【華厳滝 アクセス】
管理人の感想
実際に目の前にすると、97メートルという落差と周囲の荒々しい岩盤の景色に圧倒されます。ただ、この日はタイミング的に水量が少なめだったようで、想像していたほどの激しい水飛沫や爆音は体験できず、そこだけが少し心残りでした。後から調べてみると、時期や曜日によって放水量がコントロールされているとのこと。定番のスポットだからこそ、ベストなタイミングを狙って行くのが大切だと学びました。今回は少し落ち着いた雰囲気でしたが、次回は水量豊かなタイミングを狙って、リベンジの旅に来たいと思います。
Kanataの神社・お寺めぐりナビ 





