【音無親水公園 概要】
音無親水公園(おとなししんすいこうえん)は、東京都北区に所在する区立公園です。この付近を流れる石神井川は、江戸時代には音無川と呼ばれ、切り立った崖が続く「音無渓谷」として知られていました。8代将軍・徳川吉宗が1720年(享保5年)に川沿いへ桜を植えさせたことで、隣接する飛鳥山とともに江戸随一の行楽地となりました。
高度経済成長期に一度は姿を消しましたが、再建され現在は「日本の都市公園100選」に選定されています。JR王子駅から徒歩ですぐの場所にあり、都会にいながら渓流のせせらぎや四季の風景を楽しめるのが最大の魅力です。
【音無親水公園の春】

園内にはソメイヨシノが咲き誇り、川面に枝垂れる姿が非常に美しく、隠れた桜の名所となっています。

ソメイヨシノは21本となり本数だけで聞くと少なく感じるかもしれませんが、狭い渓谷状の地形(約200メートル)に集中して植えられているため、両岸から桜が重なり合い、ボリューム感を生み出しています。
【音無親水公園の夏】

夏は緑影が綺麗であり、水量が少ない為、川は子供たちの水遊び場となります。

江戸時代、滝浴びを楽しんだ人々は、その足で王子神社へ参拝に訪れていたそうです。現在も公園から王子神社へ上がる階段があります。王子神社と合わせて散策すると良いと思います。
【音無親水公園 舟串橋】

舟串橋(ふなくしばし)は、かつて台風で流失した木橋を復元したアーチ型の美しい橋です。宮大工の手によって再建され、現在は公園のシンボルとなっています。
【音無親水公園 近くにある観光スポット(徒歩30分圏内)】
王子神社、飛鳥山公園、飛鳥の小怪、王子稲荷神社
【音無親水公園 アクセス】
管理人の感想
鳥山公園の賑やかなお花見とは対照的に、こちらは「しっとりと歩きながら愛でる」大人の散策にぴったりの場所だと思います。王子神社参拝のあとに、ぜひ立ち寄ってみてください。
敷地/施設規模
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自然の豊かさ
(3.5)
アクセスのしやすさ
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観光客の多さ
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【御朱印・絶景】日本の神社仏閣めぐり – JAPAN SHRINE GUIDE 




