【筑波山 中禅寺 大御堂 概要】
筑波山大御堂(ちくばさん おおみどう)は、782年(延暦元年)の開山。法相宗の徳一法師が筑波山に入り、荒廃していた山頂の社を再建して「筑波山大権現」と称したことに始まると伝えられています。その後、空海(弘法大師)が入山して密教の道場を開き、「知足院 中禅寺」と号したとされます。
筑波山の神仏習合の中心として栄え、江戸時代には徳川家から厚い庇護を受けましたが、明治の廃仏毀釈で一度廃寺となりました。その後再興され、現在は東京都文京区大塚にある護国寺の別院となっています。
本尊は十一面千手観世音菩薩を祀っております。
【筑波山 中禅寺 大御堂 参道】
参道は結構な段差がありますが、筑波山神社専用の駐車場からだと横に進むだけですので、階段を上らずに行く事ができます。

筑波山の中腹にあるため眺めも良く、境内からは関東平野を一望できます。天気の良い日には富士山やスカイツリーも望めるようです。
【筑波山 中禅寺 大御堂 本堂】

1961年(昭和36年)にこの地に再建され、現在の本堂は令和2年(2020年)に建て替えられた物です。本堂内には金色に輝く十一面千手観音菩薩が祀られております。
【筑波山 中禅寺 大御堂 鐘楼堂】

江戸時代に家光によって寄進された旧鐘楼は、明治の廃仏毀釈で近隣の「慶龍寺」へ移築されました。現在の鐘楼(しょうろう)は2001年(平成13年)に再建されたものです。
【筑波山 中禅寺 大御堂 御朱印】

【筑波山 中禅寺 大御堂 近くにある観光スポット】
筑波山神社
【筑波山 中禅寺 大御堂 アクセス】
管理人の感想
筑波山をバックにした広い階段と寺院の組み合わせは絵になります。天気の良い日には富士山やスカイツリーも望めるようです。新築した本堂は材木の白木が美しく、千手観音様も黄金に輝いています。御朱印も親切に対応していただきました。
規模
(2.5)
アクセス
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歴史・由緒
(4.5)
自然・景観
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静けさ
(3)
御朱印種類
(2)
【御朱印・絶景】日本の神社仏閣めぐり – JAPAN SHRINE GUIDE 





