【飛不動 概要】
飛不動(とびふどう)は、創建1530年(享禄3年)。正式名称は「三高寺 正寳院(さんこうじ しょうほういん)」。その名の由来は、かつて住職が奈良の大峰山へ修行に出向いた際、江戸に残された人々が本尊のお不動様を慕って祈ったところ、お不動様が一夜にして大和(奈良)から江戸へ空を飛んで帰ってきたという伝説に基づいています。これらの話により、「航空安全」のご利益があるとされ、航空関係者や飛行機を利用する旅行者の信仰を集めるようになりました。なお、飛不動は関東三十六不動霊場24番札所となっております。
本尊は不動尊(不動明王(ふどうみょうおう)を祀っております。
【飛不動 宇宙まで届くご利益?「JAXA」との縁】
驚くべきことに、そのご利益は成層圏をも超えています。逸話としても小型惑星探査機はやぶさが行方不明になったときにプロジェクトリーダーの川口淳一郎さんが参拝して、はやぶさの無事を祈り、その後、はやぶさは無事帰還したそうです。
【飛不動 参道】

入り口から多数の提灯や昇りが目を引きます。
【飛不動 手水舎】

手水舎はコンパクトですが、花手水を綺麗に管理されており絵になります。
【飛不動 六地蔵】

境内には六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)で苦しむ人々を救うとされる地蔵菩薩が鎮座しています。

他にも愛嬌のある「お掃除小僧」さんが祀られており、静かで親しみやすい空間が広がっていました。
【飛不動 本堂】

本堂もコンパクトながら立派な造りです。
【飛不動 恵比須様】

下谷七福神札所で担当は恵比寿様の為、本堂横には恵比寿様像があります。
【飛不動 御朱印】

【飛不動 近くにある観光スポット(徒歩30分圏内)】
浅草鷲神社、吉原神社
【飛不動 アクセス】
管理人の感想
ただ境内はコンパクトですが、見どこが多いお寺でした。「落ちない」という縁起で受験生も参拝に訪れ「もっと飛ぶように」という理由でゴルフ愛好家も訪れるそうです。鷲神社などと合わせてお参りすると良いと思います。
【御朱印・絶景】日本の神社仏閣めぐり – JAPAN SHRINE GUIDE 




