【東金日吉神社 概要】
東金日吉神社(とうがね ひよしじんじゃ)は、807年(大同2年)創建。社伝によれば、最澄が東国巡錫の際近江国坂本の日吉大社の分霊を鴇ヶ峰(現在の山王台公園)に勧請したのが創祀とされています。1387年(嘉慶元年)に現在の地へ遷祀されました。
ご祭神は、大山咋命(おおやまくいのみこと)を主祭神とし、山の神、方除け、厄除け、開運招福のご利益で知られ、全国の日吉・日枝神社(山王神社)の総本宮である日吉大社の神々を祀っています。
【東金日吉神社 参道】

立派な杉の巨木が並ぶ参道が素晴らしく、樹齢約400年以上の木が何本もあるそうです。

御神木級の木が多く、長い歴史を感じます。並木道を進むと社殿にたどり着きます。
【東金日吉神社 手水舎】

山王神社の神の使いは猿なので、手水舎にもかわいい猿が鎮座していました。
【東金日吉神社 社殿】
社殿は一間社流造り。江戸時代初期の改修の記録がありますが、当時からの造りを守り続けていると思います。また、中が普通に見られるように開放されているのは、非常に好感がもてます。

社殿前には、神の使いである「神猿」の像が左右に鎮座しています。また社殿には、桃を抱えた猿の彫り物があります。
【東金日吉神社 ご神木】

ご神木は、しめ縄が結ばれます夫婦杉をはじめ、樹高最大約40m、幹周り最大5.3mの杉の樹齢は約400年と推定されています。
【東金日吉神社 大谷八幡神社 参道】
東金日吉神社の参道途中に大谷八幡神社入り口があります。

2〜3分程度、本当にこの先に神社があるのか?と思いながら歩きます。
【東金日吉神社 大谷八幡神社 社殿】
誉田別尊相殿、天照大神、春日大神の三社を御祭神とする白幡八幡神社(山武市)より分社した神社だそうです。詳しい創建年は不明ですが、源頼朝が、戦勝祈願を行い、戦勝お礼参りを4人の家臣が行ったそうです。

社殿は小さいですが、立派な狛犬が鎮座しておりました。
【東金日吉神社 御朱印】

【東金日吉神社 近くにある観光スポット】
田間神社、家之子八幡神社、浪切不動院
【東金日吉神社 アクセス】
管理人の感想
現在は住宅街の中にありますが、元々は森林の中にあった立派なお社だと思います。杉並木は、本当に見事の一言。社殿までは杉林で森林浴ができ、マイナスイオンに包まれ非常に気持ち良い参道でした。宮司さんも親切な対応で、とても気持ちの良い参拝が出来ました。参拝の際は、公園側の駐車場からではなく、表参道から参拝されることをおすすめします。(表参道側にも駐車場があります)
〒283-0815 千葉県東金市大豆谷860
※無料駐車場あり
【御朱印・絶景】日本の神社仏閣めぐり – JAPAN SHRINE GUIDE 



