【吉原神社 概要】
吉原神社(よしわらじんじゃ)は、1872年(明治5年)から1881年(明治14年)にかけて、新吉原遊郭の入口と四隅に祀られていた5つの稲荷社(玄徳、榎本、明石、開運、九朗助)を合祀して創建された神社です。その後、1934年(昭和9年)に現在地に移転し、遊郭内にあった吉原弁財天も合祀しました。
主祭神は、穀物の神である倉稲魂命(うかのみたまのみこと、稲荷神)と、水の神・芸能の神である市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと、弁財天)の二柱です。
主に開運、商売繁盛、技芸上達、縁結びのご利益があり、特に女性の願いを叶えるパワースポットとして、また地域安全や火災除けの神としても崇敬されています。
【吉原神社 参道】

仲之町通りに面しており、直ぐに鳥居と境内入り口、参道があります。
【吉原神社 社殿】
合祀後の1945年(昭和20年)の東京大空襲で焼失。1968年(昭和43年)に社殿が新たに造営されて現在に至ります。

社殿は、境内入口ほぼ正面に鎮座しており、授与所は参道左に窓を開けていろいろ売っています。
【吉原神社 吉原大門のレプリカ】

神社の左手奥には吉原大門のレプリカとシャッター一面に描かれた絵があります。かつての遊郭を表現していると思います。大河ドラマ「べらぼう」に合わせ氏子衆がお金を出して建立したそうです。

【吉原神社 御朱印】

【吉原神社 近くにある観光スポット(徒歩30分圏内)】
浅草 鷲神社 、飛不動、浅草寺、小野照崎神社
【吉原神社 アクセス】
管理人の感想
吉原遊廓と共に歩んできた歴史がある神社です。個人的には吉原に良いイメージはありません・・・ただ最近は悲しい歴史を知らない方たちが、アニメ・マンガの舞台になっている鬼滅の刃(遊郭編)のロケ地歴訪のためお参りに来るそうです。遊廓は今は無くなりましたが歴史を知ると何か感慨深いものを感じます。吉原弁財天本宮が近くにあるのは知っていましたが、なぜか意識から抜けており参拝できませんでした。
【御朱印・絶景】日本の神社仏閣めぐり – JAPAN SHRINE GUIDE 




