【春日岡山東照宮(佐野東照宮)概要】
春日岡山東照宮は、佐野厄除大師(惣宗寺)の境内に鎮座する神社で、1617年、徳川家康の遺骸を久能山(静岡)から日光(栃木)へ移葬する際、一行がここに宿泊したという深い縁により建立されました。
【春日岡山東照宮(佐野東照宮)唐門】
唐門(からもん)は、江戸時代後期(1828年竣工)の粋を集めた建築で、門全体が金箔や極彩色で彩られており、日光東照宮の「陽明門」を彷彿とさせる豪華な造りです。

現在は、栃木県指定の有形文化財に指定されています。
【春日岡山東照宮(佐野東照宮)社殿】

1828年(文政11年)、家康ゆかりの霊地であることを記念し、諸大名の寄進によって現在の豪華な社殿が完成しました。

日光東照宮を模したとされる社殿は、その美しさから「全国400余の東照宮の中でも特に優れた建造物」と高く評価されています。
混乱しやすいですが、「春日岡山東照宮」「佐野東照宮」「惣宗寺東照宮」の呼び方はすべて同じ場所を指しています。名前に「春日岡山」と付いているのは、もともとこのお寺(惣宗寺)が、藤原氏の氏神である奈良の「春日大社」の神領である春日岡(現在の佐野城跡周辺)に建てられたことに由来しています。
【春日岡山東照宮 近くにある観光スポット】
佐野厄除大師、朝日森天満宮
【春日岡山東照宮(佐野東照宮) アクセス】
管理人の感想
日光へ向かう家康公が、最後に一晩を過ごした場所。日光ほどの混雑もなく、精巧な彫刻を間近で静かに眺めることができました。日光東照宮の華やかさを知っている人ほど、佐野にあるこの東照宮の彫刻の密度と美しさに驚かされます。近くの朝日森天満宮と合わせて参拝するとよいと思います。
規模
(1.5)
アクセス
(2.5)
歴史・由緒
(2.5)
自然・景観
(0.5)
静けさ
(1)
御朱印種類
(1)
【御朱印・絶景】日本の神社仏閣めぐり – JAPAN SHRINE GUIDE 





